土壌からの流出成分等の環境影響評価(116)

課題名 土壌からの流出成分等の環境影響評価(116)
課題番号 1999000819
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境資源(土壌上席)
研究期間 替H10~H11
年度 1999
摘要 LCAの手法の一つである積み上げ法を用いて現在の水稲作のもとで発生している各種環境負荷物質のうち、土壌からの窒素及びリンの系内外への吸収・流出量を、作業体系(直播栽培及び移植栽培)別に推計する。10年度は、コシヒカリ・移植体系を対象とした。窒素の収支は、表面および浸透排出によるアウトプット量が、用水・雨によるインプット量を下回るデータが増えており、施肥法の改善や肥効調節型肥料の使用などの効果が現れていた。また、リン収支は、表面および浸透排出によるアウトプット量が用水・雨によるインプット量を上回るデータが多く、流出軽減傾向は窒素の場合ほど明らかではなかった。
カテゴリ 肥料 病害虫 直播栽培 水稲 施肥 農薬

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