| 課題名 | 免疫化学測定法による環境中の残留農薬測定技術の開発(117) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000820 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
資材動態・農薬管理研 |
| 研究期間 | 継H10~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 水田除草剤ベンスルフロンメチルの免疫化学測定法について高速液体クロマトグラフ法と対比させてその有効性を検討した。抗体は(株)ヤトロンが開発したものを使用した。当該方法は水中のベンスルフロンメチルを0.1~10ppbの範囲で直線性が得られた。類似のスルホニルウレア除草剤との交叉反応性はなく、高い特異性があった。この抗原抗体反応では試料水のpHが6から9の範囲で安定した測定結果が得られた。試料水中の共存イオン(ナトリウム、カルシウム、塩素、硝酸の各イオン)は測定の妨害にはならなかった。高速液体クロマトグラフ法と測定結果の比較をしたところ良好一致をみた。 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 除草剤 水田 測定技術 農薬 |