| 課題名 |
土壌機能を利用・強化した生分解機構と機能発現条件の解明(126) |
| 課題番号 |
1999000833 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研)
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| 研究分担 |
資材動態・除草動態研(東洋電化工業)
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| 研究期間 |
継H08~H11 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
土壌中から分離に成功したシマジン(トリアジン系除草剤)分解細菌を木質炭化素材Aに集積・定着させ、2種類のゴルフ場土壌に埋設し、分解活性が安定的に発現するか否かを検討した。その結果、素材Aのみをゴルフ場土壌に埋設した場合は、両土壌とも還流液中のシマジン濃度は殆ど減少せず、シマジンの分解副産物であるCl-も検出されなかった。一方、シマジン分解菌が集積した素材Aをゴルフ場土壌に埋設した場合は、両土壌とも還流液中のシマジン濃度は急激に減少し、それに伴いシマジンの分解副産物であるCl-が検出された。また、還流3週間後のシマジンの土壌残留量は検出限界(0.01mg/l)以下であった。以上の結果から、シマジン分解菌を集積・定着させた素材Aを土壌に埋設することにより、シマジンを効率良く、安定的に分解除去することが可能である。この課題で単離に成功したPCNB資化分解菌についてダイオキシン分解能(脱クロル能)があるか検討する予定である。
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| カテゴリ |
肥料
病害虫
管理技術
除草剤
農薬
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