農耕地における水生昆虫の多様性の解析(208)

課題名 農耕地における水生昆虫の多様性の解析(208)
課題番号 1999000921
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境生物・個体群研
研究期間 延H08~H11
年度 1999
摘要 水田における水生昆虫相を調査することによって、水田の持つ生物多様性維持機能および栽培管理が生物多様性に及ぼす影響の評価を行うため、10年度は農業環境技術研究所の試験水田において、農薬散布が水生昆虫相に及ぼす影響を調査した。その結果、殺虫剤(イミダクロプリド粒剤)の散布はゴマフガムシ属幼虫およびユスリカ科幼虫の密度を有意に低下させたが、除草剤(ダイムロン・ベンスルフロンメチル・メフェナセット粒剤)および殺菌剤(プロベナゾール粒剤)の散布は水生昆虫の密度にほとんど影響を及ぼさないことが明らかになった。
カテゴリ 病害虫 管理技術 ごま 栽培技術 除草剤 水田 農薬 評価法

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