| 課題名 |
ネオスポラ病の血清疫学(150) |
| 課題番号 |
1999004041 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試)
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| 研究分担 |
ウイルス病企連製剤総合診断・ウイ生態研疫学研研技情報官製剤工学研病理診断研
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| 研究期間 |
継H10~H11 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
病性鑑定事例234症例の血清475試料についてネオスポラ抗体保有状況をIFA(間接蛍光抗体法)により調べたところ、37症例(15.8%)、52検体(10.9%)が抗体陽性であった。陽性検体の大部分は乳用成牛であり、その陽性率は20.7%であった。次に乳用牛における全国的なネオスポラ抗体保有状況調査を、無作為に抽出した血清2420試料を用いて実施した。調査したすべての道県で抗体陽性の個体が検出され、抗体保有率は5.7%であった。うち、報告のある11道県では5.7%、報告のない7県では5.8%で、発生報告のある道県とない県で抗体保有率に有意差が認められなかった。抗体価は加齢により下降する傾向であった。以上からネオスポラ感染は乳用牛において明らかに異常産発生に関与し、乳用牛の間で垂直感染を主として浸潤している可能性が示唆された。ELISAの開発では、鶏血清によるブロッキングとPOD標識プロテインAGを用いた系が優れていた。
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| カテゴリ |
病害虫
鶏
防除
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