| 課題名 |
成熟卵の排卵障害に関する病理学的発生機構の解明(169) |
| 課題番号 |
1999004064 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試)
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| 研究分担 |
病態・非感染病研保健衛生研(上席)
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| 研究期間 |
継H07~H12 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
と場から嚢腫卵胞を有する卵巣を採取し、卵胞を単離した後、卵子を回収をした。直径20mm以上の卵胞について、組織学的変化を観察するとともにTUNEL法によるDNA断片化の検出を行い、卵胞の嚢腫化の各時期と卵子の変化を推定した。卵丘細胞の付着が乏しい卵胞は、顆粒細胞が数層残存するものと、欠損するものがあった。TUNEL法では、顆粒層が残存する卵胞中には、全周あるいは部分的に顆粒細胞及び間質細胞が陽性を示すものがあった。卵丘細胞が豊かな卵胞では、顆粒細胞は多層で、間質の水腫性疎開がみられ、嚢腫化途上期、嚢腫化期、最大期に分類された。TUNEL法では、陽性細胞はほとんど存在しなかった。DNA断片化は20mm-29mmの嚢腫化から最大期になる卵胞や30mm以上の顆粒層の残存している最大期卵胞の顆粒層細胞などで検出されたことから、アポトーシスは嚢腫卵胞の退行と関係していることが示唆された。
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| カテゴリ |
病害虫
繁殖性改善
防除
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