| 課題名 | エンドトキシンが卵巣機能に及ぼす影響の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004073 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
病態・保健衛生研 |
| 研究期間 | 新H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 平成10年度は、LPS が卵巣顆粒層細胞に及ぼす影響について検討するために、エストロジェン産生能を保持した顆粒層細胞の培養系の開発を行った。ウシ卵巣の小卵胞から顆粒層細胞を採取し、FSH を 0.5 ng/ml 含む無血清培地で培養した。培養開始後 1、2、3 日目から FSH を 0.5、1.0、2.0、5.0 あるいは 10.0 ng/ml 含む培地に交換して5日目まで培養し、培養上清中のエストラジオール―17β、プロジェステロン濃度及び培養細胞の DNA 量を測定し、ステロイド産生能について検討した。その結果、培養3日目以降 FSH 添加濃度を 0.5 ng/ml から 5.0 ng/ml に増加することにより、高いエストロジェンの分泌能が誘導される培養系を開発することができた。 |
| カテゴリ | 病害虫 繁殖性改善 防除 |