| 課題名 | 家畜の卵巣顆粒層細胞、未成熟卵子及び体外受精胚に及ぼす内分泌かく乱物質の影響 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004076 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
病態・保健衛生研 |
| 研究期間 | 新H11~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 内分泌かく乱物質は、実験動物では発情周期の延長、排卵前の卵胞直径の低下及び顆粒層細胞でのエストラジオール―17β分泌の抑制などを引き起こすことが知られており、卵胞内の未成熟卵子の成熟過程に何らかの影響を及ぼすものと考えられる。また、内分泌かく乱物質の胚や胎子への暴露は、胚発生率の低下や催奇形性を示すことが報告されている。しかし、家畜においてはこれらの物質による繁殖機能への影響についての報告はほとんどみられない。そこで本課題では、外因性の内分泌かく乱物質が、内因性の卵巣ステロイドホルモンの合成や分泌、卵子の成熟及び胚発生に及ぼす影響を明らかにする。 |
| カテゴリ | 病害虫 繁殖性改善 防除 |