| 課題名 | ブロイラー鶏の腹水症の病理発生の解明(185) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004082 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
病態・非感染病研 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | ブロイラー鶏1000羽を56日齢まで飼育し、育成期間中に死亡した120羽について腹水、心膜水の量を測定し、肉眼、組織病変の比較を行った。なお、腹水症の誘発を目的として、22日齢以降は床暖房を停止させ、寒冷暴露した。死亡鶏の肉眼病変より、””腹水症””(腹水の貯留するもの)、””心不全症””(心膜水腫あるいは右心拡張があるもの)、””その他””(腹水の貯留心膜水腫、右心拡張のいずれもないもの)の3つの病型に分類した。組織学的には、””腹水症””例と””心不全症””例では、共通する心臓、肝臓組織病変を有することから、両病型は関連する病変であり、とくに肝臓病変がこれらの基礎病変として注目された。 |
| カテゴリ | 病害虫 鶏 防除 |