帯電霧化による畜産施設由来の空気汚染物質除去に関する基礎的研究(158)

課題名 帯電霧化による畜産施設由来の空気汚染物質除去に関する基礎的研究(158)
課題番号 1999001117
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 飼養環境生理・汚染浄化研施設研資源化研神経生理研
研究期間 単H10~H10
年度 1999
摘要 空間電位測定装置を作成し無窓採卵鶏舎内の空間電位、粉塵、アンモニア濃度、温・湿度、気流速を測定してその相関を調査した。粉塵と空間電位には正の相関が認められた。アンモニア濃度とは負の相関があった。また、超音波噴霧器で正負2000Vの電圧を印加して水を噴霧した場合の粉塵トラップ効果を粉塵濃度の半減時間によって表現すると、噴霧なしで120分かかるものが、非帯電噴霧26分、負電荷噴霧22分、正電荷噴霧34分となり、負電荷噴霧の場合にその効果が大きい。正電荷噴霧は非帯電噴霧よりも半減時間が長く、粉塵が正に帯電していることを考え合わせると、帯電霧化は負電荷噴霧が効果的であることが示された。
カテゴリ 環境制御 鶏

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