| 課題名 | カイコ機能遺伝子の発現制御機構の解明(17) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003687 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
企連・昆虫チーム |
| 研究期間 | 継H10~H15 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | カイコには遺伝子発現制御の解析に適している胚発生・分化における形態形成異常の突然変異E群やウイルス病抵抗性遺伝子などがある。10年度は、カイコ濃核病ウイルス1型抵抗性遺伝子Nid-1の発現制御機構を解明する目的で、新しい交配組み合わせによる連関検索を行った。すなわち、Nid-1をホモに持つ系統908に対して、当研究室で連関群の同定に用いている標準系統の日02号とp50を交互に交配するという新しい交配系を作り出し、その BF1のゲノムDNAを対象にNid-1の連関検索を行った。新たな交配系ではF1メスと、戻し交雑をするオスのRFLPをあらかじめ確認したために、BF1での連関検索結果の判定が容易になった。これまでに16連関群について解析が終了し新たに連関群として同定されたプローブがNid-1と連関している可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | カイコ 抵抗性遺伝子 |