| 課題名 | DNV抵抗性遺伝子の単離・解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003690 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
企連・昆虫チーム |
| 研究期間 | 新H11~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | カイコは、古典的染色体地図や400余りの突然変異の存在、生物学のみに留まらず科学全般にわたる長年の研究業績などにより、画期的な遺伝情報が得られるものと注目されている。カイコの作柄に重大な影響を及ぼすものの1つにウイルス病がある。カイコ濃核病ウイルスには1型、2型と中国型があり、近年それぞれの型に対する抵抗性遺伝子、nsd-1、nsd-2、およびnsd-Zが発見された。最近になって、1型に対する優性の抵抗性遺伝子、Nid-1が発見され、これを導入した品種が作られるなど、育種面での進展があった。しかし分子生物学的な解析は未だなされていないのが現状である。今後分子生物学の技術を用いた育種法や遺伝子導入技術の開発に利用するため、分子地図上での連関群の同定と遺伝子の単離・解析を推進する。 |
| カテゴリ | 育種 カイコ 抵抗性遺伝子 品種 |