| 課題名 | 形質転換昆虫作出のためのベクター開発(27) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003706 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
遺伝育種・遺伝工学研 |
| 研究期間 | 完H09~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | カイコのキサンチン脱水素遺伝子のゲノム構造が解析され、2つの似た遺伝子がゲノム上にありBmXDH1 及びBmXDH2と命名された。このうち、BmXDH1が実際に機能している遺伝子であり、BmXDH2は偽遺伝子であると推定された。また、DNA型のトランスポゾンpiggyBacをベクターとして利用することにより、形質転換体を得る方法が確立された。この場合、ヘルパーとドナーの2種の異なったタイプのトランスポゾンを持つプラスミドをカイコの発生初期の卵へ注射した。形質転換体の利用については、11年度から始まる新規課題の中で対処する。 |
| カテゴリ | 育種 カイコ |