| 課題名 | ケアリ類などの集合形成における要因解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003734 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生体情報・行動調節研 |
| 研究期間 | 新H11~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | アリなどの真社会性昆虫では常時集団状態が維持されつつ、分業化を伴う共同生活が営まれている。トビイロケアリなどのケアリ類では、なわばりを形成してアブラムシを保護するという害虫防除に不都合な面と、アリの繁殖期を中心に鱗翅目昆虫の卵や幼虫を捕食するという好都合な面を併せ持っている。トビイロケアリについては採餌なわばりをもつことなわばり認識には化学シグナルが関与することが明らかにされている。11~12年度にケアリ類の集合形成に関わる主に化学的要因について解明を試み、13年度には化学要因の機能解明を試みる。これにより、ケアリ類を含むアリ類の害虫防除への利用の可能性を明らかにできることが期待される。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 繁殖性改善 防除 ロケア |