バイテク養蚕技術の開発-有用物質大量生産技術の確立-(118)

課題名 バイテク養蚕技術の開発-有用物質大量生産技術の確立-(118)
課題番号 1999003814
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 遺伝育種(上席)
研究期間 完H08~H10
年度 1999
摘要 蚕の生体を用いて医薬、農薬等有用物質を生産するためには蚕品種の選定評価、大量飼育と発育制御、計画的な材料用蚕の供給、効率的な外来有用遺伝子の投与、有用物質の回収等の諸技術の開発やシステム化が緊要である。そこで有用物質の大量生産のための技術開発と体系化を目的とした研究を実施した。 1) ウィルス接種蚕について給餌、接種、飼育、体液採取方法等の検討、2)行程の組み立てにおいては、各工程の接続のための蚕運搬容器の作成、接種蚕の収集用網の使用、蚕の水浸積方法の検討等を行った。3)これらの方法を組立、検証し連続、大量生産行程のプロトタイプが得られた。成果は機関誌に投稿予定で、残された問題点は技会特研「植物・動物・昆虫を用いた有用物質生産系の確立」で引き続き検討する。
カテゴリ 病害虫 カイコ 農薬 品種

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