| 課題名 | クワの組織培養・形質転換安定化技術の確立(127) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003831 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・桑育種研 |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | クワ品種「縮桑」は高い不定芽形成能力を持ち、さらに、特異的な葉の形態を示す。この高い不定芽形成能力と特異的な形態の遺伝的な関連およびその遺伝様式を明らかにするために、交雑実験および不定芽形成率の調査を行った。「縮桑」と正常形質を持つ品種とのF1では、特異的な形態を示す個体と正常個体がおよそ1:1に分離し、この特異形質は優勢の1遺伝子に支配されていることが示唆された。さらに、F1個体について、腋芽内の未成熟葉を培養して不定芽形成率を調べたところ、全体的に特異的な形態を示す個体の方が正常個体よりも不定芽形成率が高く、特異的な形態と高い不定芽形成率に関連があることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 育種 桑 栽培技術 新品種 品種 |