カイコにおける抗菌活性の品種特性の解明(134)

課題名 カイコにおける抗菌活性の品種特性の解明(134)
課題番号 1999003840
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生産技術・蚕育チーム
研究期間 延H08~H12
年度 1999
摘要 抗菌活性の品種特性が強健性にどの程度、影響を与えているかを解明するため、病原細菌の経皮接種により品種間での抵抗性を調査した。抵抗性系統と感受性系統があることが確認された。次に、大腸菌を経皮的に接種し、除去能を比較した。全ての品種でほぼ完全に除去されたが、菌数半減までに時間差が認められ、感染致死に影響を与えていた。また誘導抗菌活性が高い品種は抵抗性の高いことが認められた。遺伝解析の結果、不完全優性遺伝し、因子を特定できなかったため、今後2年間で抗菌タンパク質に重点を置き、量的解析および品種特性を担うタンパク質を検索する。
カテゴリ 育種 カイコ 抵抗性 品種

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