| 課題名 | カイコにおけるQTL・ETL解析法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003843 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・蚕育チーム |
| 研究期間 | 新H11~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 遺伝子レベルでの形質同定法は様々な分野で研究され、複数の遺伝子に支配される形質のQTLやETL解析もなされている。カイコでも多数のcDNAクローンが作出され、RFLP分析によりほぼ全連関群に対してEST化されている。本研究では、遺伝力の高い食性や繭糸繊度などの形質に対するDNAマーカーの作出を試みる。既に、これらを解析するための特性評価法は検討済みであり、11年度には供試系統のDNA多型を検証し、cDNAクローンと制限酵素の組み合わせを確定する。12~13年度には食性や繊度が極端に異なる系統間のBF1集団を作成してRFLPによる連関検索を行う。これによって実用形質を客観的に評価できるようになり蚕品種の系統維持の効率化に貢献できる。 |
| カテゴリ | 育種 カイコ DNAマーカー 評価法 品種 |