| 課題名 |
蚕遺伝資源の長期保存技術の開発-蚕卵凍結保存法の開発-(141) |
| 課題番号 |
1999003848 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
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| 研究分担 |
企連生産技術・業務蚕種製造研
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| 研究期間 |
継H10~H13 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
液体窒素を利用して蚕卵を長期間凍結保存する方法の確立を目指して除殻卵培養法及び緩慢凍結法の検討を行った。結果の概要は次のとおりである。■除殻卵を従来の懸滴培養ではなく、液中に沈めて培養する方法について検討した結果、高い回収率になることも多く有望なので引き続き検討する。■緩慢凍結法における凍害保護剤の種類については、エチレングリコール、DMSOなどの成績が良かった。液体窒素で凍結した後の処理において多くの卵が壊れることが今後の重要な課題である。■凍結保存処理の全過程を様々な条件で試験した結果、幼虫が歩行するのを目撃できたのが10頭、そのうち餌に接近し餌をかじるのを確認できたのが3頭、うち1頭は休みながらも摂食を続けたが次第に消耗し、2齢に達することなく死亡した。ただし、供試頭数は、これらの幼虫の出現した試験についての合計で約300頭である。
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| カテゴリ |
遺伝資源
長期保存・貯蔵
凍害
品種
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