| 課題名 |
新規微生物農薬(BT菌)の検索と開発(156) |
| 課題番号 |
1999003865 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
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| 研究分担 |
生産技術・虫害研
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| 研究期間 |
継H05~H11 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
バチルス菌Bacillus thuringiensis(Bt菌)が産生する結晶性毒素蛋白質(ICP)は主に昆虫に対して殺虫活性を示すが、近年、線虫に対して殺虫作用を有する数種のICPが報告されたため、北大農学部応用分子昆虫学講座で保存しているBt菌株から、殺線虫活性ICPの遺伝子を有する菌株のスクリーニングを行った。さらに、ATCC保存の殺線虫活性を持つBt菌株(CR371株)について、殺線虫活性蛋白質の性状調査及び遺伝子のクローニングを行なった。殺線虫活性ICP遺伝子に特異的なDNAプライマーを合成し、PCR法によりBt菌356株について調査したが、類似遺伝子を持つ菌株は検出されなかった。ネグサレセンチュウ等に活性を示すCR371菌株は一般的なBt菌株とは異なり、ほとんどICPを産生しなかったが、栄養型細胞増殖期に95kDaの蛋白質を産生していた。本蛋白質は栄養型細胞由来のトキシンであるVipトキシンと性状が類似していた。そこで、CR371株のVip遺伝子の検索を行ったところ、Vip遺伝子に非常に類似した遺伝子を有していた。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
桑
農薬
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