簡易な繭品質評価技術の開発(164)

課題名 簡易な繭品質評価技術の開発(164)
課題番号 1999003873
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生産技術・製糸チーム
研究期間 継H08~H11
年度 1999
摘要 従来の繭検定法で行われてきた200粒2点繰糸法と、簡易な繰糸による品質評価法として200粒1点繰糸法及び100粒繰糸推定法との検査成績を比較検討した。200粒1点繰糸法においては、生糸量歩合及び解じょ率は春、初秋、晩秋繭において両者の差は少なく、100粒繰糸推定法においても生糸量歩合の差は認められなかった。解じょ率は100粒繰糸推定法では低く現れる傾向を示したが、全蚕期での有意な差は認められなかった。また、非繰糸による繭品質評価法として、生糸量歩合を推定するために、切歩(乾切歩、生切歩、生換算切歩)と生繭500粒数、選除繭歩合を独立変数とした重回帰分析を行ったところ、生換算切歩、生繭500粒数、選除繭歩合の3変数を用いた場合の相関が最も高いことが認められた。
カテゴリ 効率的生産技術 評価法

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