| 課題名 | 一斉収穫に適合した栽培技術の確立(20) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001703 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
企連生理生態・業務作型開発研 |
| 研究期間 | 完H09~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 一斉収穫を行う上で最も重要になる収穫時のキャベツの生育揃いを向上させるための栽培技術を開発することを目的に、生育斉一性の変動機構および生育の斉一性に及ぼす施肥法の影響について検討した。定植後の苗の活着が均一であれば、栽植密度に係わらず収穫期の生育揃いが高まった。活着が不揃いで、かつ密植栽培になると、斉一性は著しく低下した。これらの結果から、生育の斉一性にとって、活着の良否が密接に関係することが明らかになった。緩効性肥料を畝内に棒状に施用する畝内条施肥によって、収穫時におけるキャベツ生育の揃いが高まった。また、同施肥法では、雑草の発生が著しく抑えられ、除草作業の省力化の面からも有効な施肥法であることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 キャベツ 栽培技術 雑草 省力化 除草 施肥 |