| 課題名 | 育苗後期における高浸透圧液肥の底面給水による高品質セル成型苗生産技術の確立 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001706 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・作型開発研 |
| 研究期間 | 新H11~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | セル成型苗は育苗管理や定植作業の省力化を図りやすいことから、急速に普及した。しかし、苗の生育が不揃いになりやすく、また、苗が徒長しやすいなどの問題点がある。さらに、苗の順化法として、水切りや肥料切りが行われるが、苗質の低下を導き、大きな問題となっている。そこで、培養液にNaClを添加し、底面給水させることによる塩・水ストレスを利用した苗の生育制御技術と順化技術を開発する。このため、11年度では、キャベツセル成型苗の活着に及ぼすNaCl添加の影響について調べ、12年度はキャベツ苗の生育斉一化機構について明らかにする。13年度では、各種野菜への技術の適応性について検討する。これらの研究から、培養液へのNaCl添加による高品質セル成型苗の生産技術が開発できる。 |
| カテゴリ | 肥料 育苗 キャベツ 栽培技術 省力化 |