カーネーション萎凋病の発生生態の解明(37)

課題名 カーネーション萎凋病の発生生態の解明(37)
課題番号 1999001722
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 花き・病害研
研究期間 継H09~H11
年度 1999
摘要 カーネーション萎凋病菌のレース検定法を確立するため、調査時期および発病度の算出法を検討し、また、収集した本病菌のレース検定と体細胞和合性による系統調査を行った。その結果、接種10週間後以降で品種間に発病度の差が認められ、発病度を外部病徴から算出しても評価できることがわかった。また、供試した16菌株中13菌株に病原性がみられ、カーネーション品種の発病程度の順位から、いずれもレース2と判別した。体細胞和合性に基づく系統判別の結果、病原性の認められた10菌株で硝酸塩利用能欠損変異菌株が得られ、そのうち、自家不和合性の1菌株を除く9菌株がすべて同一の和合性グループに属した。
カテゴリ 病害虫 カーネーション 病害虫防除 品種 予察技術

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