セル成型苗に発生する苗立枯病(39)

課題名 セル成型苗に発生する苗立枯病(39)
課題番号 1999001724
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 病害研(環境)
研究期間 完H09~H10
年度 1999
摘要 現地の野菜育苗施設でキャベツのセル成型苗に発生する病害を2ケ年にわたり調査した。高温期には黒すす病、低温期にはPythium megalacanthumによる苗立枯病の被害が大きかった。黒すす病の発生には、種子の汚染状況の違いと考えられる品種間差異が認められた。3月にはべと病による葉の被害が広がった。これらのほかに、根朽病、Rhizoctonia solani による苗立枯病がわずかに発生した。Fusarium avenaceum とFusarium semitectumによる新病害も発見された。本研究の成果は、逐次日本植物病理学会報、関西病虫害研究会報に発表し、また日本植物病理学会、関西病虫害研究会において講演発表した。さらに9年度および10年度野菜・茶業研究成果情報にも提出した。
カテゴリ 病害虫 育苗 キャベツ 立枯病 茶 病害虫防除 品種 予察技術

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