| 課題名 | ホウレンソウ斑点病菌の感染に及ぼす温度並びに湿度の影響(40) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001725 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
病害研(環境) |
| 研究期間 | 完H09~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | ホウレンソウの斑点病は、普遍的な病害でないが、時に大発生して被害が問題になることがある。本病の発生と温度、湿度など環境条件との関係については、現在までほとんど明らかにされていないので研究した。病菌の菌そうは5~30℃で生育し、適温は18 ~20℃であった。分生子の形成は10~28 ℃で認められ、適温は18℃であった。分生子は湿度95%以上で発芽した。ホウレンソウの感染は10~25℃でみられ、適温は20℃であった。感染に必要な湿室の時間は、20℃では18時間以上、15℃および 25℃では24時間以上、10℃では48時間以上であった。本研究の成果は、9年度日本植物病理学会関西部会で講演発表した。 |
| カテゴリ | 病害虫 病害虫防除 ほうれんそう 予察技術 |