レタス根腐病における発病機構の解明

課題名 レタス根腐病における発病機構の解明
課題番号 1999001736
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 野菜育種・耐病機構研
研究期間 新H10~H12
年度 1999
摘要 夏秋レタスで急速に被害が拡大している根腐病について、発生生態および発病機構を解明し、品種抵抗性や病原菌の寄生性分化等を併せて検討して効果的な防除法を確立する。10年度は病原菌胞子の懸濁液を用い、レタスセル成型苗に潅注する効率的な接種法を確立した。苗の生育ステージでは、播種1週間後が最も感受性が高かった。また、クリスプヘッド型レタスから分離された菌株は、クリスプヘッド型およびリーフ型レタス品種に対する病原性が強く、バターヘッド型品種には弱かった。一方、バターヘッド型レタスから分離された菌株は、バターヘッド型品種に強い病原性を示したが、クリスプヘッド型およびリーフ型品種に対しては病原性が弱かった。
カテゴリ 病害虫 くり 抵抗性 根腐病 播種 病害虫防除 品種 防除 レタス

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