沖縄県における野菜・花き類の生産安定のための害虫防除技術の確立(64)

課題名 沖縄県における野菜・花き類の生産安定のための害虫防除技術の確立(64)
課題番号 1999001751
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・病害虫研(上席)
研究期間 継H10~H14
年度 1999
摘要 沖縄県はミカンキイロアザミウマの未発生地域であり、沖縄県へ導入予定のイチゴ苗の送付するにあたっては、本種の分布拡大の防止のため無寄生の苗を準備する必要がある。そのため、イチゴ苗における本害虫の完全殺虫について検討し、メチルブロマイドくん蒸によって完全殺虫が可能であり、イチゴ苗への薬害も生じないことを明らかにした。また、現地のユーチャリス圃場では、アザミウマ類によるものと見られる花の被害が多く、商品価値を損なうため生産安定のためにはアザミウマ類の防除法の確立が重要なことが明らかになった。この他、アフリカマイマイやハスモンヨトウの加害も一部で見られた。
カテゴリ 病害虫 いちご 害虫 病害虫防除 防除 予察技術

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