課題名 | 吸汁性昆虫の寄主選択制御因子の解明(66) |
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課題番号 | 1999001755 |
研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
研究分担 |
環境・虫害研 |
研究期間 | 継H01~H10 |
年度 | 1999 |
摘要 | 野菜類を加害する害虫の寄主選択因子を解明し、新たな防除法の開発に資する。ニガウリに含まれるワタアブラムシに対する摂食阻害物質としてmomordicine■を同定した。また、ミナミキイロアザミウマに対して摂食阻害活性を有するステロイドアルカロイド類を明らかにした。さらに、遺伝子組み換えによる耐虫性品種の作成に利用可能な蛋白性の耐虫性物質として、ハスモンヨトウ幼虫皮膚よりキチナーゼをコードするcDNAをクローニングし、その全塩基配列を決定し、大腸菌により組み換えキチナーゼ蛋白質を発現させ、酵素活性を確認した。これらの利用が今後の課題である。 |
カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 にがうり 病害虫防除 品種 防除 ミナミキイロアザミウマ わた |