| 課題名 | ミカンキイロアザミウマに対する捕食性天敵の有効性の評価(71) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001758 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・病害虫研(上席) |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | イチゴのミカンキイロアザミウマの防除への利用を目的とし捕食性の天敵の有効性を評価した。ナミヒメハナカメムシとコヒメハナカメムシは本害虫に対して高い捕食能力を有し、本種を餌として発育が可能であった。ナミヒメハナカメムシはハウス栽培のイチゴにおける放飼試験の結果、本害虫に対する密度抑制効果を認めた。しかし、イチゴの被害抑制効果は実用的にみると十分でなく、放飼方法の改善が必要である。また、ヤマトクサカゲロウやニセラーゴカブリダニ等の土着性天敵も本害虫をよく捕食することを明らかにした。今後これらの天敵についても本害虫に対する放飼効果の検討が必要である。防止 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご 害虫 カメムシ 管理技術 病害虫防除 防除 |