| 課題名 | カブリダニによるハダニ類の生物的防除法の開発(72) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001759 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
環境(上席) |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 生物農薬として市販されているスパイデックス(チリカブリダニ製剤)の中に含まれる合成ピレスロイド剤抵抗性個体の比率を明らかにするため、1年間に到着した4回の製剤について、ペルメトリン1000倍を散布した場合の生存率を調べた。雌成虫の生存率は20~61%の範囲で変動し、かなりの高率で抵抗性個体が混入していることが明らかになった。また、雄でも抵抗性は発現することが明らかになった。チリカブリダニはイチゴ、シソのハダニに登録があるが、ピーマンでは未検討なので、その利用性について検討した。無処理区のハダニは急増したのに対し、チリカブリダニ放飼区は減少し、チリの増加も見られたことから有効と判断された。 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご 害虫 管理技術 しそ 生物的防除 抵抗性 農薬 ピーマン 病害虫防除 |