| 課題名 | アブラムシ類の日本在来寄生蜂相の解明及び分類体系の確立、天敵としての有効性の評価(74) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001761 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米(上席) |
| 研究期間 | 継H09~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 福岡県内数カ所の野菜圃場に調査地を設けてアブラムシ類の寄生蜂を採集し、分類を行った。その結果、Aphelinus gossypii、A.japonicus、A.maculatus、A.ancer、A.fulvus、A.subflavescensの6種が確認された。また、熱帯及びオーストラリアからしか知られていないTassonia属の1種も得られた。優占種はA.gossypiiであり、薬剤が散布されていないナス圃場での寄生率50-60%以上に及ぶことがあり、天敵としての利用の可能性が示唆された。一方、Aphelinus属等の一次寄生蜂に寄生する二次寄生蜂も数種採集された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 なす 病害虫防除 薬剤 |