| 課題名 | 養液栽培における根系機能の評価(89) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001778 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
施設生産・栽培シス研 |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 湛液水耕及び保水シート耕で栽培されたトマトの根系形態の特徴を、画像解析法で比較した。保水シート耕の根系は、少数の太くて高次根を分岐する一次側根をもち、総根長は短いが新鮮重は大であった。一方、湛液水耕の根は、分枝の少ない一次側根を多数発達させ、総根長は長かったが新鮮重は小さかった。しかし、根系の全表面積は両栽培方式でほぼ等しかった。湛液水耕における培養液の流動速度がトマト根の呼吸やイオン吸収速度に及ぼす影響を検討した。培養液の流動速度が大きくなるほど、根の呼吸速度やイオン吸収速度は高まった。培養液中の溶存酸素濃度が1ppm前後まで低下した場合でも、根の呼吸速度に変化はみられなかった。 |
| カテゴリ | 環境制御 トマト 肥培管理 養液栽培 |