| 課題名 | 施設野菜栽培における培地好適管理法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001786 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
施設生産・環境制御研(群馬園試佐賀上場営農セ上席) |
| 研究期間 | 新H10~H14 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 施設培地における問題点は土壌病害と塩類集積である。地球環境を保全しつつこれらを解決する培地管理法を開発することを目的とする。太陽熱土壌消毒に熱水散水を併用すると、きゅうり立枯れ病を完全に防止した。このとき肥料成分の一部が溶脱したが、生育には影響なかった。土壌の違いがいちごの根系と果実品質に及ぼす影響を調べた結果、地上部乾物重・総根長は武豊土壌で最大となったが、果実全糖含量等の内部品質は上場土壌で勝った。本課題では、11年度より有機養液土耕の開発研究を実施する。11、12年度はトマトで有機液肥(コーンスターチ製造副産物)施用条件の検討、13年度は微生物面の解析を行い、14年度に技術としての確立をはかる。 |
| カテゴリ | 肥料 いちご 環境制御 きゅうり 土壌消毒 トマト 肥培管理 野菜栽培 |