罹病茶葉面における微生物相の解明(113)

課題名 罹病茶葉面における微生物相の解明(113)
課題番号 1999001806
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・病害研
研究期間 継H10~H17
年度 1999
摘要 葉面上に生息する菌の分離のため、健全葉と病斑葉を界面活性剤含有滅菌水中に浸し振盪した後、溶液を以下の培地に塗布した。培地としてCzapek-Dox(CD)、Dichloran Rosebengal Chloramphenicol(DRBC)、チャ煎汁寒天培地を用いたところ、チャ煎汁培地ではチャに病原性のある菌が多く分離された。CD、DRBC培地とも、腐生性の糸状菌が多く分離された。バクテリア類、イースト類は培地により分離数が異なったが、一定の傾向は見られなかった。どの培地でもチャ炭疸病菌は分離できなかった。茶樹から数種の赤葉枯病菌近縁種、輪斑病菌近縁種が分離され、ツバキ、カキ、アジサイ、キウイから輪斑病菌類似菌を分離した。
カテゴリ あじさい かき 茶

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