| 課題名 | クワシロカイガラムシの越冬生態の解明による効率的管理技術の開発(116) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001809 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶栽培・虫害研 |
| 研究期間 | 継H10~H14 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | クワシロカイガラムシ越冬雌成虫の卵巣卵の発育に及ぼす温度の影響を解析した。越冬世代雌成虫は交尾後の状態で越冬し、卵巣は卵細胞と栄養細胞がみられる段階であった。2~4月の採集虫の産卵は温度によって支配され、発育零点は10.6℃と推定されたが、50%の個体が産卵するまでの有効積算温度は採集時期が早いほど実測値よりずれる傾向がみられた。越冬前の雌成虫の温度要求性は越冬後の成虫と異なり、本種の越冬は休眠状態にあると推定された。 |
| カテゴリ | 害虫 管理技術 茶 予察技術 |