| 課題名 | 重要病害に対する抵抗性系統の効率的選抜法の開発(140) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001831 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・耐病機構研 |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 病害抵抗性系統の効率的選抜法を開発するため、主要病害について接種方法を検討した。ニンジン根腐病菌をポットの土壌に接種し、市販品種を播種して発病差を調べたところ、強い抵抗性を示す品種は認められなかったが、抵抗性の判定方法としての利用が可能であった。また、ポットに約60日間生育させたニンジンに黒葉枯病菌の分生子を噴霧接種する方法では、市販品種に強い抵抗性を示すものは認められなかったが、判定方法として利用できると考えられた。ホウレンソウに対する萎凋病菌の接種では、潅注接種よりも浸根接種の方が効率的であった。しかし、浸根接種では発病があまりに激しくなりやすいために、品種の抵抗性が適正に評価されない場合があり、さらに詳細な検討を要すると考えられた。 |
| カテゴリ | 育種 害虫 抵抗性 低コスト にんじん 根腐病 播種 病害抵抗性 品種 ほうれんそう |