| 課題名 | 低投入に適合した高品質葉菜類の育種選抜指標の策定及び育種素材の開発(147) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001839 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・アブラナ研 |
| 研究期間 | 完H04~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 過剰な施肥による環境汚染を避けるためには、少肥栽培で従来品種と同等の収量・品質の得られる品種が必要で、これを育成するための基礎資料をハクサイについて得ようとした。ツケナやカブに比べてハクサイは減肥により生育量が低下しやすく、中国のハクサイより日本のハクサイの方が低下しやすかった。幼苗期の生育量と収穫期の球重の品種間差は一致しないが、それらの減肥による減少率の品種間差は一致した。ハクサイの少肥適性の育種素材として中国の直筒ハクサイが有望であった。幼苗期の一定期間内のN吸収量と吸収量当たりの増体量は品種の早晩性に関係していた。有望品種間の交雑から少肥適性の選抜を開始した。今後育種を効率的に進めるには、さらに高効率・高精度の幼苗検定法を確立する必要がある。 |
| カテゴリ | 育種 かぶ 施肥 低コスト はくさい 品種 |