茶機能性成分における遺伝的変異の解明と高含有系統の作出(163)

課題名 茶機能性成分における遺伝的変異の解明と高含有系統の作出(163)
課題番号 1999001859
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・暖地茶育研
研究期間 継H08~H17
年度 1999
摘要 嫌気処理後のGABA(γ-アミノ酪酸)含有率の遺伝様式を明らかにするため、来歴の明らかな保存個体を用いてGABA含有率を調査した。GABA含有率は‘やぶきた、かなやみどり’が多く、‘さやまみどり’、‘おくむさし’、‘やえほ’が少なかった。F1個体のGABA含有率は親のそれと高い相関を示し、‘やぶきた’と‘かなやみどり’の組み合わせでは嫌気処理後のF1個体のGABA含有率は平均3.01%であった。一方、嫌気処理後のF1個体のGABA含有率が最も少なかったのは‘さやまみどり’と‘やえほ’の組み合わせで、平均1.88%であった。
カテゴリ 育種 機能性成分 たかな 茶 低コスト 品種

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