| 課題名 | 生体内ストレスの解明と制御(173) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001869 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・ストレス研 |
| 研究期間 | 継H04~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | キャベツの耐凍性獲得機構の解明を目的として研究を行った。その結果、結球部の葉温が冬期間に部分的に気温より高温に維持され、その温度に依存して脱順化が進むことを明らかにした。また、キャベツ葉片にスクロースを処理することで耐凍性が著しく向上し液胞外にも糖質が高濃度で蓄積することが示され、植物の耐凍性機構に糖質の局在性が重要であることが示唆された。トマトセル成型苗の徒長防止のため、尿素ポリマーの育苗用培養土混和による効果を調べたところ、苗の生育が抑制されることを確認した。近紫外線除去フィルム被覆下におけるキュウリの生育促進のメカニズムを解明するため、キュウリ葉の光合成速度に及ぼすフィルムの影響を調べたが、明確な差異は認められなかった。 |
| カテゴリ | 育苗 キャベツ きゅうり 低コスト トマト |