| 課題名 | 野菜の生育における内生ホルモンの役割の解明(178) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001876 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・生理機構研 |
| 研究期間 | 延H03~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | これまでにワゲギの鱗茎形成に伴う休眠は内生アブシジン酸の支配を受けることなどを明らかにした。10年度は7月下旬植え付けのワケギに対して、可視光のうち遠赤色光の透過を抑制して赤色と遠赤色光の比を高めるフィルムでトンネル被覆したところ、無処理区では植え付け35日に80%以上の株が鱗茎を形成し、葉ネギとしての特性を失ったが、処理区では鱗茎形成は認められなかった。また、処理区の収量は減少しなかった。従って、鱗茎形成しやすい夏栽培ではこの処理は非常に有効と考えられた。鱗茎形成は植物ホルモンの支配を受けると予想されるので、延長してこの点を検討する予定である。 |
| カテゴリ | 低コスト ねぎ わけぎ |