| 課題名 | 一段採り栽培法・閉鎖型養液栽培法による果菜類の軽作業・環境保全型栽培技術の開発(197) |
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| 課題番号 | 1999001888 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
施設生産生理生態・ストレス研栽培シス研 |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 現行の一段栽培トマトの裁植方式は、受光態勢からみて過密状態と考えられた。そこで培養液中の窒素制限による草姿制御を試みたところ、受光態勢は改善されたが、同時に葉の光合成速度が低下したため収量は減少した。植付け苗数の削減を目的とした多側枝仕立て法を、冬作に引き続き春作でも検討した。冬作と同様に、側枝2本仕立て法は有用と判断されたが、4本仕立て法は尻腐れ果の多発等の問題が残った。果実発育期の各時期に廃液を利用した高濃度培養液を施用したところ、果実の大きさと糖度を自由に調節することができた。また高濃度培養液により裂果が抑制されたが、これは培養液と果実の水ポテンシャル勾配の変化によることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 栽培技術 低コスト トマト 春作 養液栽培 |