| 課題名 | 緑化用植物の弱光耐性に及ぼす内的要因の解明(263) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001955 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
花き・緑化植物研 |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 室内等の弱光環境における緑化植物の観賞期間延長技術および弱光耐性の評価法について検討した結果、以下について明らかになった。弱光条件下における葉の乾物率の推移から、弱光耐性の低い植物では葉中の貯蔵養分の減少速度が速い。遮光処理と弱光条件下での生存日数の延長効果との関係は、ゲッケイジュでは遮光が強いと生存日数は長くなり、ベンジャミナでは短くなる等緑化植物の種類によって異なる。弱光耐性の評価指標としての葉緑素蛍光強度は、樹種間の弱光耐性評価には利用可能である。残された問題点として、栽培管理法の違いを反映する弱光耐性の評価方法としては葉緑素蛍光強度の利用は適切でなく、他の生理特性を反映した計測手法について検討する必要がある。 |
| カテゴリ | 栽培技術 光条件 評価法 |