キクスタントウイロイドの検定方法の確立と無病化(315)

課題名 キクスタントウイロイドの検定方法の確立と無病化(315)
課題番号 1999002005
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 花き・育種法研
研究期間 完H04~H12
年度 1999
摘要 簡便で、生物検定と同様に検出感度が高い遺伝子診断に基づくキクスタントウイロイド(CSVd)の検出技術およびその無毒化技術の開発を目的とする。キクからのRNAの簡易抽出法として市販のキットの利用を検討したが、単に抽出するだけではその後のRT-PCR反応が阻害されることが判明し、抽出液の希釈やゲルろ過が有効であること、また、nested-PCRによって検出感度が向上できることを明らかにした。長期の低温処理と薬剤処理を組み合わせた無毒化には成功しなかったが、他研究機関において実用上有効と思われる無毒化技術が開発されたので課題を終了する。CSVdの植物体内における動態に不明な点が残されていることから、完全な無毒化の証明には至っていない。
カテゴリ 遺伝資源 きく 薬剤

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