| 課題名 | 貝毒モニタリング調査手法の改善(63) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005917 |
| 研究機関名 |
南西海区水産研究所(南西水研) |
| 研究分担 |
赤潮環境・有毒研 |
| 研究期間 | 継H10~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 麻痺性有毒プランクトンGymnodinium catenatumのシスト観察法を確立するために、シストと同サイズの蛍光ビーズを混入した海底泥を用いて、各種目合による篩い分け法の有効性を検討した。その結果、メッシュサイズ35~65μmの篩で効率的に篩い分けられることが判明した。また、Percoll法による密度勾配遠心分離を試みたが、砂成分が多いことから密度勾配遠心分離が効率的に行えなかった。さらにFITCで蛍光化した各種レクチンに対する反応特性について検討したが、G. catenatumのシストは実験に用いた21種の蛍光化レクチンとはいずれも反応しなかった。11年度は、引き続き本種のシスト観察法について検討するとともに、免疫学的手法による麻痺性貝毒検出における測定条件についても検討を行う。 |
| カテゴリ | 病害虫 防除 モニタリング 予察技術 |