課題名 | 養殖対象魚介類における形質評価手法の開発と遺伝様式の解明(17) |
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課題番号 | 1999006208 |
研究機関名 |
養殖研究所(養殖研) |
研究分担 |
遺伝育種・遺資研 |
研究期間 | 継H09~H11 |
年度 | 1999 |
摘要 | 変異の多い遺伝標識が得られれば、環境要因が等しい混合飼育法によって遺伝的形質発現の評価を正確に行うことが可能になる。マイクロサテライトDNAは変異の多さから、遺伝標識として有望視されている。そこで、クロアワビからマイクロサテライトDNAの単離を行い、その変異性を調べた。その結果、単離されたマイクロサテライトDNAの中で、有効なものが見つかり、混合飼育された多くの個体を識別できる可能性が示された。これを標識として、クロアワビの筋萎縮症耐性の遺伝性を検討するため、筋萎縮症を発症しなかった個体からの種苗を作出した。 |
カテゴリ | 遺伝資源 遺伝的形質 品種 |