魚類における運動飼育の効果(51)

課題名 魚類における運動飼育の効果(51)
課題番号 1999006251
研究機関名 養殖研究所(養殖研)
研究分担 栄養代謝・栄研
研究期間 継H07~H11
年度 1999
摘要 ブリ稚魚(4.3g)を用いて、運動飼育の効果について調べた。試験飼料として高脂質飼料(CL20.3%)および低脂質飼料(CL13.2%)を用い、高脂質区では0.3bl/s、1.0bl/sおよび2.3bl/s、低脂質区では0.3bl/sおよび1.0bl/sの流速条件でそれぞれ4週間飼育した。試験魚は4週間で25-30gまで成長した。飼料の脂質レベルに関わらず、流速条件で飼育することにより増重率は470%から600%へと向上すること、また、飼料効率も1.4から1.5へと改善されることがわかった。魚体成分の分析から、ブリ稚魚では運動飼育することにより、タンパク質・脂質代謝の機能昂進、特に同化系の機能が昂進することもわかった。
カテゴリ 飼料効率

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