| 課題名 |
魚粉代替原料からのアミノ酸吸収特性の解明(53) |
| 課題番号 |
1999006253 |
| 研究機関名 |
養殖研究所(養殖研)
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| 研究分担 |
栄養代謝・飼研
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| 研究期間 |
継H09~H11 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
9年度血液を採取したニジマスを解剖し、胃および腸管内容物を個体別に採取した。それぞれを蒸留水および過塩素酸溶液で抽出し、各分画の窒素含量を定量することにより、飼料タンパク質の消化過程を明らかにした。その結果、魚粉に比べ、大豆油粕や麦芽たん白のタンパク質は胃における消化が遅く、また、麦芽たん白については腸管における消化にも時間のかかることが示唆され、血漿中への遊離アミノ酸出現のパターンの違いとの関連が推察された。しかしながら、大豆油粕については腸管における内容物の窒素含量が少なく、その原因にほ弔い討鰐世蕕・砲任■覆・辰拭60,マダイ稚魚(8.5g)を用いて、飼料中のビタミンA関連物質が魚体脂肪蓄積に与える影響について調べた。対照区(■)、ビタミンAアセテート100ppm(■)、レチノイン酸10ppm(■)または100ppm(■)をそれぞれ添加した飼料を給餌して6週間の飼育試験を行った。試験区間で増重量および飼料効率に差はみられず、ビタミンA過剰投与による毒性発現はみられなかった。内臓脂肪重量/魚体重の比は、■区で4.2%と最も大きく、■区で2.9%、■区で3.5%、■区で3.3%であった。血中の遊離脂肪酸量は、■区で148、■区で114、■区で113、■区で60mEq/lであった。マダイではレチノイン酸は内臓脂肪蓄積を促進することがわかった。
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| カテゴリ |
飼料効率
大豆
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