| 課題名 | 個体レベルにおける魚体脂肪蓄積に関する研究(54) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999006254 |
| 研究機関名 |
養殖研究所(養殖研) |
| 研究分担 |
栄養代謝・栄研 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | マダイ稚魚(8.5g)を用いて、飼料中のビタミンA関連物質が魚体脂肪蓄積に与える影響について調べた。対照区(■)、ビタミンAアセテート100ppm(■)、レチノイン酸10ppm(■)または100ppm(■)をそれぞれ添加した飼料を給餌して6週間の飼育試験を行った。試験区間で増重量および飼料効率に差はみられず、ビタミンA過剰投与による毒性発現はみられなかった。内臓脂肪重量/魚体重の比は、■区で4.2%と最も大きく、■区で2.9%、■区で3.5%、■区で3.3%であった。血中の遊離脂肪酸量は、■区で148、■区で114、■区で113、■区で60mEq/lであった。マダイではレチノイン酸は内臓脂肪蓄積を促進することがわかった。 |
| カテゴリ | 飼料効率 |