| 課題名 | ワクチンにより活性化される細胞の分離、同定(65) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999006300 |
| 研究機関名 |
養殖研究所(養殖研) |
| 研究分担 |
病理・免疫研 |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 10年度は、ビブリオワクチンを浸漬投与したニジマスの皮膚、腸、脾臓、頭腎から免疫担当細胞を集め、各細胞の活性を評価した。その結果、脾臓と頭腎のリンパ球画分に活性化細胞が認められ、これらのリンパ球が浸漬免疫において重要な働きをしているものと推察された。また、抗原の主たる取込み部位である皮膚では活性化細胞は認められなかった。そこで、活性化の新たな指標として、主要組織適合性抗原(MHC)に注目し、ニジマスにおける検出法を検討した結果、ノーザンブロッティング、RT-PCR法などにより、魚類でもMHC遺伝子の発現を検出できた。11年度は、ワクチン投与魚と未投与魚の各器官におけるMHC発現量を調べる。 |
| カテゴリ | 病害虫 防除 予防技術 |